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#わたしだけのブッククラブ

written by Nao (twitter: smkebks)

MY BIRTHDAY MANIFESTO

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11月10日はわたしの誕生日で、特に予定もないのでちまちまブログを書いている。(うそ、いまは仕事中)今年こそは、30歳になる前に、他人の手によってではなく、自分の力で、自分を救ってあげたいと思う。

フェミニズムに興味があって、そういう本も読んだりして、発信の真似事なんかもしたりして、偉そうなこと言ってるけど、でも結局そういうものに囚われて苦しいのは紛れもなくわたし自身だった。いくら本を読んでも、発信しても、救われない気持ちがどこかにあって、読めば読むほど、考えれば考えるほど、なんか深い穴に落ちていくような気もしていた。それはたぶん錯覚なんだけど。

どうやっても報われない、愛されない、好かれない、みたいな気持ちがわたしにはある。単に承認欲求が満たされてないだけかもしれないけど。別に今でも幸せなはずなのに、どうしてもわたしは不幸だと思ってしまうのは、たぶんわたしの中にこびりついているそういう気持ちが、自分を不幸だと思わせるんだと思う。なんか報われない。空っぽな部分だけがどうしても目についてしまう。

自由にやりたい、もっとみんな自由にやろうと口では言ってても、わたしは恐ろしいほどにルールを重んじている。「女なんだからこうするべき」「社会人なのだからこうするべき」「大人なんだからこうするべき」といういくつもの「べき」がわたしの中には確かに存在していて、そこから逸脱して楽しそうな、幸せそうな人をみると、自分だけが割を食っているような気がして、妬ましくもなった。

でもこういうことって、結局は自分で自分に課している「べき」でしかないのだと思う。わたしは自分で自分を縛っているから、そこから自力で逃げ出さないともう永久に幸せだと感じることはないんだと思う。

だから今年は、自分で自分を大切にして、こうするべき、という義務からどんどん逃げ出したい。

こうしなきゃ大人じゃない、こうしなきゃ社会人じゃない、こうしなきゃ愛されない、そんな風に思ってしまう自分を少しでも救ってあげたい。

わたしは無知だし、傲慢で、恥ずかしいところもいっぱいある。不出来すぎるほど不出来だと思う。だけど、そういう部分を隠さないで、見栄を張らずに、もっと素直になりたいと思う。

素直になるということは、知らないことを知らないと言い、教えて欲しいことをこっそりググらずに目の前の人に教えを請い、素敵だなと思ったことは素敵だなと表明し、わたしもその素敵なことを真似したいと打ち明けることでもある。

だからたぶん、今年はこっぱずかしい部分丸出しのわたしがお目見えするかと思います。でもこれからも、どうぞよろしくお願いします。

パーソナルなことを書いたら、なんだか暗いかんじになってしまったけど、まあ考えてみれば毎日能天気に暮らしてて、わたしは幸せなんだよね。あとはわたしが、わたしをなんとかしてあげなくては。ということが言いたかった。

ところで、せっかくの誕生日なので、わたしのガチ恋枠の推しの最高のGIFを、自分のためにここに貼っときます。わたし、誕生日おめでとう。

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